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10月の収穫時期以降の黒豆は?
ご存知のとおり 10 月中旬に若さや ( 枝豆 ) として出荷されました。(若さやの出荷模様)
その後の黒大豆はといいますと 2 〜 3 週間程度そのままの状態で乾燥させておきます。
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約1ヶ月弱の天日乾燥
頃合を見計らって茎を切り、天日乾燥いたします。
これも雨が多いとなかなか乾きも悪いですし、晴れの日が多いと乾きもまた早いです。
この状態でだいたい 12 月初旬くらいまで天日にて乾燥させます。 |
乾燥した黒豆を脱穀し、皮を剥く
次の工程としましては脱穀の番です。
最近は写真のような大型脱穀機(写真一番上)も登場して簡単に皮が剥けて豆が取り出せるようになったのですが、私共は収量も少ないため、手作業で脱穀しております。 。
「てんころ」と呼ばれる木道具(木のかなづち)でコンコン叩き、実を出していきます。(写真中)
あちらこちらに黒豆が飛びちりますのでできるだけ四方を囲まれた場所に陣とり、蓑を敷きつめて写真のように作業していきます。
あとはとれなかった皮については一個一個手作業にて皮を剥きます。 (写真一番下) |
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脱穀でさやから取り出した豆を選別する。
脱穀が終わり、再び蓑を拡げて黒大豆を天日乾燥させた後はいよいよ選別の工程です。
今年はきちんと生育しなかったためか、例年より小粒が多いようです。
まず大きさを整えます。 S サイズ〜 4L サイズまでありますが通常は大きなもので2 L 〜3 L くらいです。
2 L は 10mm のふるいにかけて残るもの、3 L は 11mm 以上ですが、今年はそんな良い豆はほとんどありません。
8mm 以上 L サイズで出荷させて頂くことになります。次は裂皮粒、割れ粒などを取り除き選別作業を完了します。 |
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