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篠山e−新聞
【10.10】
丹波黒枝豆収穫始まる
.10.10】
丹波篠山で秋の祭り開催
   
   
 
 
 
ここでは、丹波健康館でおこった出来事を定期的にご報告するコーナーです。
【第1回】2006年10月10日
いよいよ黒豆の若さやの収穫が始まりました。
第一回レポートとして収穫の様子をお送りいたします。

写真は現在( 10/10 )の黒豆畑の様子です。

今年はちょうど花が付く時期に二度の台風( 16 号・ 18 号)に直撃され、前評判としてはかなり収穫量が減るのでは心配されていました。

ある農家では例年の 3 割〜 4 割の収穫量ではないかと嘆かれておりました。

しかし昨日の台風21号もかなり関東地方では猛威を振るったようで何とかならないものですかね。以前、気象関係の仕事に携わっていたものとしては何とかしたいと思うばかりですが、台風が来るとわかっていてもこちらの方ではほとんど対策を打てないのが正直なところなのです。
本年初公開!枝豆収穫の様子です。

まずはじめにのこぎりもしくはかまで茎の根元をばっさりと切ります。

ここで注意することは間違えて豆を切ってしまわないことです。

また黒豆の茎は太く切りにくい時もありますのでできるだけ刃の良いものを使ったほうが良いでしょう。
他に必要なものとしては長靴(とくに雨が降ったあとはかなりぬかるんでおりますので)、軍手、長袖・長ズボンとなります。以上が基本スタイルでの基本作業となります。

 

続きましてはさみを使って葉を切り落とします。

今回は枝付のわかさやを収穫することを前提にしております。

若さやだけにして出荷する場合もありますが、その場合はこの状態から直接さやだけを切り取ります。

本日、街中の収穫の様子を見て回ったのですが、場所によっては株単位で路上販売されているところもありました。

さてはさみで葉をとる作業なのですがこれが面倒で手間かかる作業です。葉のとり方は各人によって様々です。株をぶら下げて葉をとり人、ひざに寝かせ葉をとる人、また立たせてとる人。とり方に王道はないのでその方が一番楽な姿勢でとれれば良いのです。ちなみに写真はひざの上に寝かせてとっています。

はいできあがり。この通りです。

台風で特に気にしておりました若さやの付き具合を確認しましたが、今回収穫しました分に関しましては例年と比較しても遜色ないと思います。

しかしながら昨日、本日の収穫作業で出荷を見送った株もあります。周りに建物等がなく、吹きさっらしの状態である畑のさや付きは確かに悪いです。同じ畑であっても建物の影に隠れてあるところはさや付きがよく、風とおりの良いところはさや付きがいまいちのように思いました。

台風時の風向きと生育関係に相関関係があるように思いました。これは来年の作付け方法を考えてみても良いかも知れません。また全体的には本日収穫分は時期がちょっと早いと思いました。あと4〜5日待った方が良いと思います。一番おいしい状態で出荷したいと思いますのでご予約頂きました方あともう少しお待ちください。

さて作業には続きがありましてこの状態にしたものをさらに枝単位で切り取りもちろん茎のように重みのある部分は切りとって最終調整して紐で縛って梱包して出荷いたします。
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